防犯チェック
防犯チェック
該当する項目にチェックを入れてください。
項目ごとにチェックの数で診断結果をご確認下さい。あなたの安全度は?
- 外周からの見通しはよいでしょうか?
- 庭の明かりは十分にありますか?
- ドアの二重ロック、ピッキング対策は出来てますか?
- 窓の構造、およびガラス。防犯ガラス、破壊センサーなど対応してますか?
- 雨格子、雨戸、シャッターなどに頑丈な面格子やシャッターはついてますか?
- 監視カメラや光センサーはついてますか?
- 洗濯干し場などに洗濯物が干しっぱなしになってませんか?
- テレビモニター付きインターホンがついてますか?
- メールボックスは施錠してますか?
- 表札や自転車に住所、電話番号の表示が無い。
防犯チェック結果
空き巣狙いの侵入方法
(一戸建て住宅の場合)
泥棒が侵入をあきらめる時間
侵入手口の半数以上は「ガラス破り」、わかりやすく言えばドロボーが最も狙いをつけるのは「窓ガラス」です。犯罪を繰り返したドロボーは、どの窓が破りやすいか、侵入が容易なのか、即座に判断することができます。そんなドロボーにはどんな対策が必要なのでしょうか?
一戸建て住宅の場合、ドロボーはピッキングよりも窓ガラスを狙って侵入する犯罪が多いのが実例です。犯罪から暮らしを守るためには、高い防犯性能を持つ窓ガラスが欠かせません。
侵入手口の第一位は、ガラス破り
一戸建て住宅の侵入手口で一番多いのが「ガラス破り」です。 調査では、戸締りを忘れた場合やカギ破りに比べ、群を抜いて多くなっています。それは、一般的によく使われている一枚ガラスや網の入ったガラスがとても破られやすいからなのです。ドロボーが嫌うガラスを選ぶこと、取付けることが防犯の第一歩なのです。
最も狙われている、掃き出し窓
ガラス破りに最も狙われやすいのは、どんな窓でしょう?
調査によると、開口面積が広く、出入り口になりやすい「掃き出し窓」が52%で最も多く、次いで「腰高窓」「高窓」と続きます。この3タイプの窓が、実に90%以上を占めます。お客さまの防犯に役立てて欲しい知識です。
泥棒は5分間で侵入できなければ、70%近くがあきらめます
5分で侵入できなければ、約70%のドロボーが侵入を諦めるというデータがあります。まず、ドロボーは人目に付くことを一番嫌います。窓ガラスからの侵入を防ぐためには、破るのに時間がかかり大きな音のする窓ガラスを選択し、補助錠を設置するなどの対策が重要です。
さらに、見通しの良さや浸入しにくそうな外観など、犯罪の抑止に繋がる視覚的防犯。外から見通せる外構えや死角のない庭など、きちんと整頓された家まわりなどで防犯対策をするのはもちろんですが、センサーライトやインナーフェンスなども取付け、「浸入しにくい家」という印象をドロボーに与えます。犯行をあきらめさせ、ドロボーを近づけないようにする事が大事です。
泥棒が犯行をあきらめた理由
侵入しようとした者が、犯行をあきらめた理由の第一位は「近所の人にジロジロ見られた」ことによります。犯罪に手を染めようとしているとき、もっとも気になることは、人目のようです。
「ガラス破り」の場合、破るのに時間がかかればかかるほど、人目に触れる可能性が高くなります。不審者を見かけたら、近所の人に声をかけたり通報したりするなど、周囲近隣住民の方々の連携プレーがなによりも功を奏します。近所付き合いを密にしておくことで、自然と犯罪に強い地域づくりにつながります。
最近では隣に住んでいる人の顔すら分からない、ということも多々あるようですが、それでは不審者なのかどうかさえ分かりません。 特に高齢化が進む現代では、外出の少ない一人暮らしの高齢者が狙われることも少なくありません。人と人とのコミュニケーションが大切です。これらのデータから、窓ガラスの防犯には、破るのに時間がかかる防犯ガラスが非常に効果的だと考えられます。
ガラス破りとは
住宅侵入で一番多い「ガラス破り」とは、どのような手法なのでしょうか?ガラス破りは窓のガラスを割り、クレセント部を狙って侵入する手口で、 「こじ破り」と「打ち破り」などの2種類があります。
軽量のドライバーなどを用いてガラスにヒビを入れ、音を出さないように破壊します。周りに気づかれないように密かに侵入する方法です。
破壊音を気にせずにバールなどでガラスを破壊します。住人や警備員が駆けつける前に、数分で目的を達成しようとする方法です。
狙われやすい場所
隣あった2件の住宅で、一方は数回空き巣に入られているのに、もう片方の住宅は1回も狙われていない、実際そのようなことがあります。
ドロボーの多くは狙う家や周辺の下見を行い、侵入しやすいかどうかを見極めます。「人目がないか?」「入りやすく逃げやすいか?」「家の人は留守か?」など、侵入するのに難しい建物よりも、侵入しやすい建物を狙います。つまり、下見の段階で侵入が難しいと思わせる設計が防犯対策の第一歩だといえます。
しっかりした錠前がついているか、侵入口となる扉・窓といった開口部や外構えなどに防犯の意識で設計がなされているか、こうした総合的な防犯対策の手法を「防犯環境設計」と呼びます。今、この「防犯環境設計」が住宅やオフィスに求められているのです。
狙われやすい住宅設計
- ●視界を遮るような樹木がある
- ●内側が見えにくい駐車場の屋根がある
- ●塀や樹木を足場にベランダや屋根に上がる事が出来る
- ●玄関ドアが周囲から死角になっている
- ●玄関や庭先に夜間の照明がない
- ●トイレ、浴室などの窓に格子などがない
- ●玄関ドアの鍵が一つだけである
- ●エントランスに防犯カメラがない
- ●隣の建物からベランダなどに入り込むことができる
- ●エレベータや非常階段に防犯カメラがない
- ●隣の部屋から死角の位置に玄関がある
- ●玄関ドアの鍵が一つだけしかない
- ●廊下が外部から見えにくい
- ●鍵なしで屋上に上がることが出来る
住宅の設計以外に、次のような点は侵入盗に狙われやすいので要注意です。
- ・郵便受けに新聞などが数日分たまっている
- ・電気メータの回転が鈍い
- ・駐車場が長期間空いている
- ・付近で大きい音がする(侵入の際の破壊音がかき消されるため)
- ・洗濯物が干したままの状態が長い
- ・部屋の明かりが消えたまま


